資産を増やすだけでなく、減らさない努力も大切

投資をやる意味とは

不動産投資や株式投資など、さまざまな投資が取り沙汰されている昨今、投資は資産を増やすための手段だと思っている人が多いです。
しかし、実際にはお金の価値を減らさないように投資をしている人もいます。
インフレが進む昨今、銀行金利程度では、家計の負担を減らすことはできません。
それゆえ、減らさないための資産運用も必要になってきます。

お金の運用は難しく考えなくて良し

ただ、増やすだけじゃなくて減らさない努力って何?と小難しく考えることはありません。
ひとえに自分ももっているお金を上手く運用するということです。
今はインフレが進行中で物価も上がりますが、企業の業績も上向きになっています。
それゆえ、株式投資などをすることで、その恩恵に預かろうという話です。
企業は業績が上向けば、設備投資などにお金を回したいので、資金を募ります。
そこにお金を流せば、さらに大きなお金の流れにつながるわけです。
それが分かっていれば、自分の出来る範囲でお金を動かせばいいということが分かります。

銀行預金が悪いわけではなし

また、必ずしも銀行預金が悪いわけではありません。
日々の生活にはある程度の現金が必要ですし、定期預金の金利も少しずつ上がってきています。
夏や冬のボーナス時期になれば、金利キャンペーンなどもありますし、今ある銀行の預金を別の銀行に移すだけで金利がアップすることもあります。
また、保有資産が多ければ、たとえ1%でもお金が殖えるので、守りの資産運用ができます。

自分の年齢や生活スタイルも考えて

それと、増やす投資というのはお金が必要になる世代がするものです。
また、子どものためにお金が必要なら、増やす投資を積極的にやるケースもありえます。
ただ、年齢を重ねてからなら、大きくする必要はありません。
また、いきなりやり始めれば、資産自体を失う危険性さえあります。
他方独り身であれば、必ずしもお金を残す必要がなくなります。
資産運用は、個々人で状況も違うので、自分に合ったものを検討しなければなりません。

減らさないようにすることで、確実に資産は増えていく

短期間で過渡に資産を増やそうとすると、それなりのリスクを伴います。短期間で結果を求めるのではなく、リスクを抑え中長期で結果を得るために、「資産を減らさない」という意識を持って安全性の高い投資をすることも大切です。株式投資信託、個人向け国債、円定期預金、FX投資など、さまざまな投資商品・運用方法があります。極力、ハイリスク・ハイリターンのリスク商品は避け、元本保証とまでは言いませんが、比較的安定性の高い投資商品・投資方法を心掛けましょう。また、ある程度、資金に余裕が持てたら、一つの投資商材・運用先だけに留めず、複数に分散投資をしましょう。一つの投資対象・投資方法に依存してしまうと、上手くいかなかった際のリスクが高く、一気に資産を失う可能性も高くなります。短期間の投資で高い収益性を得ることも大事ですが、長期間でローリスクな運用を意識しながら、少しずつ資産を増やしていくことも大切です。5年、10年、20年と長いスパンの投資で、少しでも資産が増えるように、長い目で資産形成することも意識してみましょう。その際、「資産を減らさない」という意識がとても大事です。

増やすのも減らさないのも大事

結局のところ、資産運用には様々な形があります。
目的に応じて、どのようなバランスをとるかというのが重要ポイントです。
特に増やすことを重視している時こそ、同時に減らさないようなリスクヘッジをとるのも資産運用では重要です。
お金の配分を考えて、自分にとってより豊かな人生を送ることが資産運用の本質といえます。

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