FX投資のメリット・デメリット

幅広い年齢層の方が行う投資商品の1つであるFX投資。どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。ここでは、FXのメリット・デメリットを紹介しますので、一つひとつ確認していきましょう。

メリット①:取引手数料が0円

FX投資の取引手数料は、ほぼすべての国内FX業者で0円です。そのため、多くの売買取引を行っても、利益から手数料が引かれる心配はありません。投資商品によっては、取引ごとに手数料がかかり、大きなコストになる場合があります。手数料が0円なので、引かれるものがなく、その分利益を増やせる可能性があります。

メリット②:少額資金でも始めれる

株式投資や不動産投資をする場合は、ある程度まとまった資金が必要です。FX取引の場合は、1万円程度の少額資金でも始めれます。そのため、主婦や学生、フリーターなどの方でも取り組みやすい投資商品です。

メリット③:24時間取引できる

株式投資は東京証券取引所などの市場が開いている9時〜15時でしか取引できません。しかし、FX取引は平日24時間取引できます。そのため、普段、家事や仕事で忙しい方でも、空いている時間にリアルタイムでトレードができます。24時間取引ができることは、いつでもチャートを見て分析し、売買取引ができるので、自分の得意な時間帯や空いてる時間に勝負ができます。

メリット④:レバレッジをかけれる

レバレッジをかけれるため、入金したお金の最大25倍もの金額で取引が可能です。レバレッジをかけることで、少ない投資金額で大きな利益を得れる可能性があります。リスクも伴いますが、元手となる資金がなくても大勝ちする方法です。

メリット⑤:スワップポイント

FX取引では、2ヶ国の通貨ペアの為替レートの差益で利益を得る方法以外に、通貨同士の金利差によって利益を得ることができます。それがスワップポイントで、スワップ金利とも言われます。金利の高い通貨を買い、金利の低い通貨を売ることで、その金利差を毎日受け取れます。頻繁に取引をして利益を得れなくても、長期保有することでスワップポイントを日々受け取れます。場合によっては、銀行の定期預金よりも高い金利を受け取れます。もし、金利が高い通貨を売り、金利が低い通貨を買うと、その金利差を毎日支払わなければなりません。スワップポイントで資産運用をしていくという手もあります。

メリット⑥:ロスカット

FXはロスカット制度があります。損失を負い含み損を抱え、証拠金維持率が一定割合まで下がると強制的に保有しているポジションが決済されます。投資家の資産を最低限守るための制度で、万一大損しそうな場合も、資産が0になる可能性は低いです。

デメリット①:大きな損失を負う可能性

24時間取引であるからこそ、寝ている間などに大きな為替変動があり多額の損失を負う可能性があります。ある程度まで含み損が増えるとロスカットにより強制決済され、最低限の資産は残るようになっています。為替変動が起きても大丈夫なようにテクニカル分析やファンダメンタルズ分析を行い、リスク管理・資金管理の徹底は必要です。

デメリット②:レバレッジ

メリットでもあるレバレッジですが、大きな利益を得れる反面、大きな損失を負う可能性があります。FX初心者の方は、高レバレッジで取引するのは避けた方が賢明でしょう。

デメリット③:24時間できるので本業に影響を与える場合も

FX取引のメリットでもある24時間取引は、場合によってはデメリットにもなります。いつでも取引ができることから、夜中まで取引してしまい、次の日の仕事に支障が出る可能性があります。また、人によっては、仕事中や家事中でも為替相場が気になってしまい、作業が手に付かない可能性もあります。メリハリをつけ、効率良く取り組むようにしましょう。

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